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2013年5月20日 (月)

大河ドラマ:八重の桜…第20回「開戦!鳥羽伏見」を見て

 

つい先日も、ドラマの進行状況を意識して、【山本覚馬の建白書『管見』】について(5月13日参照>>)書かせていただいたばかりで恐縮ですが・・・

本日は、大河ドラマ「八重の桜」について、少し、私の思うところをお話させていただきたいと思います。

これまで、5ヶ月間拝見させていただいた感想としては・・・ひと言で言えば「良い」ですo(*^▽^*)o

以前、第1回の時の感想で、「批判の嵐となった『平清盛』の轍を踏むまいと、無難なところに置きに行った感がある」(1月7日参照>>)なんてエラそうな事を書かせていただきましたが、言いかえれば、そのぶん安心して見ていられ、特別悪い印象を持つ事無く、ドラマに没頭できます。

それこそ、ドラマなのですから、創作ありきは当然で、たとえば、昨日=19日放送の第20回「開戦!鳥羽伏見」でも、

未だ会津戦争が始まってもいないのに中野竹子さん(8月25日参照>>)が辞世の句を詠んじゃったり(←開城の際の八重の歌への伏線?)

家老の嫁の二葉さんが、初対面の見知らぬ人に、すぐさま身分を明かしちゃったり(←たまたま旦那の知り合いで良かった…)

海のものとも山のものともわからない初陣の山本三郎くんが遅れて来たヒーローのように扱われたり(←主役の弟の特権です)

鳥羽伏見が終結した後の1月10日に亡くなったはずの林権助さん(6月27日の冒頭部分参照>>)が初日=3日の戦場で立ち往生で逝かれたり(←その方がカッコイイ最期かも)

・・・てなツッコミをしながら見てましたが、おそらく、それらは、ドラマをおもしろくするためには必要な創作でしょうし、それこそ、史実に忠実なばかりではドラマとは言えませんからね。

そんな事よりも、いよいよ鳥羽伏見が始まって、物語も佳境に・・・って、実は、1番ツッコミたいのはそこですww

確かに、幕末はおもしろいですし、いろんな事が立て続けに起こるし、ここをちゃんと描いていないと、後々の出来事でつながっていかないのも重々承知・・・

さらに、松平容保(まつだいらかたもり)役の綾野さんはステキだし、私自身が「カッコイイ姿をもっと見ていたい」ていう気持ちもあります。

ただ、主役の八重さんは昭和七年(1932年)まで生きる人です。

鳥羽伏見の頃は23歳か24歳くらい??・・・あと64年ほどあります。

以前、八重さんの生涯についてサラっと書かせていただきましたが(6月14日参照>>)、86歳という長寿を全うされた事で、明治に入ってからでも、出来事が目白押しです。

明治や大正の八重さんが見たい私としては、5月後半になっても鳥羽伏見では、京都時代が少なくなる気がして、ちょいと不安なのです。

まして、今回、八重さんが主役に抜擢されたのには、「東北にエールを贈る」意味があるとか・・・それならば、なおさら、朝敵としてどん底に落ちた会津藩の女性が、夫と共に大学を設立し、日清日露で看護婦として貢献し、最後には皇族以外の女性で初めて勲六等を受章するまでに至る、ガンバリの部分を見てみたくて仕方が無いのです(←あくまで個人的希望です)

是非とも、後半は、そんな頑張る八重さんでお願いします!

あと、個人的な希望と言えば、八重さんの性格も・・・

確かに、ドラマの場合、見ている人が主人公に共感するためには、「イイ人」でないと・・・いつぞやの姫みたいに、ワケのわからん一貫性の無い自分本意の主張ばかりをのたまう人では、とても視聴者の共感は得られないわけですが、

やはり、今の八重さんは、イイ人過ぎる?・・・

私、個人的には、本来の八重さんはかなりクセのある人で、自己主張が激しくて、一見すると嫌な女・・・でも、よ~くつき合って、その心の奥底を見た人にとっては、最高にイイ女

なんせ、皆が「珍しい」と見上げる「春にさきだつ梅の花」ですから・・・

ただ、そんな設定、描くに、かなり難しい・・・(>0<)

一つ間違えば、何の共感も得られないキャラになってしまいますから・・・

でも、だからこそ、造り手の皆さまの腕の見せどころであるわけで・・・

大河ドラマも、もうすぐ折り返し地点・・・この後、夫・新島ジョーだけが理解するステキな八重さんの頑張る姿を、思う存分見せていただける事と期待しますm(_ _)m

なんせ、今はまだ、彼と出会ってもいないのですからね。

追記:改めて、このブログの
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コメント

NHKの大河ドラマは,1回分の放送を3分くらい短くして,その分終了後に「ここは史実で,ここは創作です。」というのを,何か素敵な風景の映像とBGMを流しながら,詳しく説明をして欲しいです。It's my joke!(笑)

投稿: 鹿児島のタク | 2013年5月20日 (月) 18時30分

茶々様、こんばんは。
ここ何年か見ていなかった大河ドラマを、昨日たまたま見ました。結構、面白かったですね。ただ、今回の茶々さんの危惧をしていることはあります。そんなに長生きした八重さんの一生を全て紹介するには少々スローペースかもしれませんね。このままいくと、会津戦争がメインで、あとはちょろちょろになってしまうのでしょうか。

投稿: いんちき | 2013年5月20日 (月) 18時38分

役者さんが私の中の八重さんと新島襄のイメージと違いすぎていて観るのをやめてしまいました…。
もっと会津の人達の群像劇という感じにした方が面白く出来るのではと思ったりしました。
八重さんファンですけど大河の主人公としては弱いなあと思います。
大河より朝ドラ向きというか。

投稿: | 2013年5月20日 (月) 19時05分

確かに無難すぎて、強く惹きこまれる魅力にはちょっと欠けるかな・・・って感じはしますが、ま、今までがあまりにもひどすぎたので今回も(前回同様)それに比べれば全然OK!今のところ、だれが主役だかよくわからなかったりしますが、それだけ逸材のオンパレードだったってことか。松平容保の生真面目、実直さがよ~く伝わってきて、個人的には容保に惹かれています。容保の孫と、慶喜の孫が後年皇室に嫁いで仲良しになるのも面白いし、2人そろって子供に恵まれず、公武合体が次世代に繋がらなかったのもなるほどなぁ~なんて思ったりします。

投稿: Hiromin | 2013年5月20日 (月) 22時25分

鹿児島のタクさん、こんばんは~

大河ドラマは「ドラマ」と言ってるのに、なぜか、見てる側も史実を求めてしまう傾向にありますね。
そこのところが、造り手の方も苦労するところかも知れません。

投稿: 茶々 | 2013年5月21日 (火) 01時38分

いんちきさん、こんばんは~

主役が綾瀬さんだと、50歳や60歳やらってのは、かなりシンドイかと思いますが、その頃の八重さんも、しっかりと見たいですね~

投稿: 茶々 | 2013年5月21日 (火) 01時40分

>役者さんが私の中の八重さんと新島襄のイメージと違いすぎていて…

そうですね~
私も、綾瀬さんは好きだしオダギリさんも悪く無いと思うのですが、勝手に抱いた役者さんのイメージだと、我が道を行くタイプのオダギリさんを、綾瀬さんがフォローする感じ?
思い描いている新島さんと八重さんのイメージとは真逆な感じがします。
まぁ、これも勝手に抱いているイメージなので、それを良い意味で壊していただけると楽しいと思います。

投稿: 茶々 | 2013年5月21日 (火) 01時45分

Hirominさん、こんばんは~

もちろん、あのハチャメチャな何年間に比べたら、断然イイです。
幕末は出て来る人も出来事も多いし、中途半端にはできないし…スタッフさんも大変だと思います。

投稿: 茶々 | 2013年5月21日 (火) 01時48分

「本来の八重さんはかなりクセのある人で、自己主張が激しくて、一見すると嫌な女・・・」 それって鳩山春子と一緒じゃん。

投稿: 野良猫 | 2013年5月21日 (火) 05時22分

野良猫さん、こんにちは~

キリスト教に…ってトコも似てますね。。。

投稿: 茶々 | 2013年5月21日 (火) 14時15分

鳥羽伏見開戦の原因となった【薩摩藩邸焼討事件】に関する徳川慶喜の見解

大政奉還を決断した慶喜は【政治決着路線】を進みたかったので、当然ながら武力行使は是認出来無い所だ。其れを抑えきれ無かった為に戊辰戦争が勃発した。
其の事は慶喜も認識して居ただろうし、だからこそ江戸在府の幕臣らが戦争を引き起こそうとして【薩邸焼討】という暴挙に及んだのだと語っている。

【薩摩藩邸焼討事件】は幕府側が薩摩藩の謀略に載せられた結果だというのが通説だが、旗本が御用盗の元祖であったり、幕府陸軍の歩兵が新吉原で発砲騒ぎを起こしたり、御用盗を取り締まる【新徴組】が逆に強盗をしでかしたりと、江戸に於ける悪徒の暗躍は全てが薩摩の陰謀とは言い難い。薩摩藩が陰謀を企てて居たにせよ、幕臣達が便乗する様な事態に至っては当然ながら【制御不能の事態】に陥って居たと言わざるをえない。
そうした実態が慶喜に伝わっていたかどうかは疑問だが、其れを慶喜が知っていたなら身内に裏切られた思いがしただろう。

投稿: マロ | 2013年5月22日 (水) 07時54分

茶々さんはじめまして。
私も日本史大好きなので,いつも楽しく拝見しています。
どなたかが「大河より朝ドラ向き」と仰っていましたが,激しく同意!ですね。
主人公が地方の私立大学の創設者の妻…それだけで観る気が失せますね。
同志社大学ってスポーツニュースでしか名前を聞いたことが無かったので。ずっと体育大学だと思っていました(笑)
でも,関東在住の人間にとってはそんな感じです。全く興味をそそられませんね。
今回の企画には同志社関係者が絡んでいるのでしょうか。
私の周りは皆「つまらない!!」ときっぱり言っているので,「良い」という茶々さんにびっくりした次第です。

投稿: | 2013年5月22日 (水) 13時48分

マロさん、こんにちは~

【薩摩藩邸焼討事件】に関しては、5年も前の記事ではありますが2008年12月25日のページ>>に書かせていただいておりますので、ご覧いただくとありがたいです。

>身内に裏切られた思い

はあったでしょうね。
そのページにも書かせていただきましたが、その一報が届いた日は、かねてからの約束通り、朝廷にて新政府議会の最高責任者に任命される予定の日でしたから…

焼き討ちのせいで、その予定が反故になったために、幕府は『討薩の表』を出しに京都に行かなくてはならず、そのために鳥羽伏見が起こったわけですので…

投稿: 茶々 | 2013年5月22日 (水) 14時21分

>「大河より朝ドラ向き」と仰っていましたが,激しく同意!…

スンマセンm(_ _)m…朝ドラは、今回のも含めて、生まれてこのかた1度も見た事が無いので、「朝ドラ向き」かどうかはわかりかねますが、昨年を除いた、ここ何年かのトンデモ大河よりは、なかなか良い作品になっていると思いますよ。

>主人公が地方の私立大学の創設者の妻…

そうですね~
関西圏には「関関同立(かんかんどうりつ)」という言葉があって、それは関東で言うところの「東京六大学」みたいな感じです。

東京六大学には、国立の東大も入っているようですが、「関関同立」には京大や阪大は入って無いので、ちょっと違うかもしれませんが、いずれも、関西トップクラスの私立大学で、イメージから言うと同志社が慶応?立命館が早稲田かな?(あくまで個人のイメージです)

なので、関西の人間にとっては八重さんの京都時代にも興味津々…やはり、地元とそうでない場所の温度差は致し方無いところかも知れませんね。

投稿: 茶々 | 2013年5月22日 (水) 14時36分

↑↑↑茶々さん,早速ありがとうございます。
名前忘れてました(汗)サムと申します。

朝ドラ向け…というよりは大河で一年かけてこの主人公をやるか?というのが本当の気持ちです。

あのあとネットで色々見ていたら,「八重の桜」は玄人向けなので素人はついていけずにどんどんドロップアウトしている…というコメントを発見。納得…。
だから視聴率も一桁台目前だし,私ですら目が点になりまくった妻夫木大河の方が一般大衆向けで視聴率が高いのか…。

それだけ茶々さんの知識がすごいということですね。
でも,いつも拝見していて学者さんみたいだな…と感心しています。

投稿: サム | 2013年5月22日 (水) 15時41分

サムさん、再びのコメントありがとうございます。

本文にも書きましたが、史実と言われている事から派手に逸脱する事が無いので、安心して見ていられます(゚ー゚)

ただ、今のところ、主人公が歴史に関わる事が無いので、面白味に欠ける事も確かかも知れませんね。

個人的には、同じ時代の同じ会津なら山川捨松さん>>
を主役にした方が面白くなったような気がしますが、それだと、ほとんど幕末を描けないし、海外ロケが多くなるので、八重さんに白羽の矢がたったのかも知れませんね。

投稿: 茶々 | 2013年5月22日 (水) 18時48分

茶々さん、こんばんは〜
八重の桜、いよいよ会津戦争に突入しますね(>_<)

兄の山本覚馬さんが、どうして戦争後まで生きている事が分からなかったのか?ずっと不思議でしたが、 薩摩藩に捕らえられていたのですね。

当時の教育の賜物でしょうか、会津出身の方々、 優秀な方が多いですね。
会津戦争により、若い命を落とされた多くの方々は、本当に勿体ないと思いました。もっと生きて近代日本の礎となって欲しかったです(>_<)

覚馬さんも、同志社大学の創設に関わっていたのですね。八重さんも覚馬さんも、会津にいた時期より京都にいた時期の方が、はるかに長くなるのですね。

お二人とも、生涯会津弁を使っていたのでしょうか?個人的に、綾瀬さんや西島さんの話す会津弁が大好きなので、これからも会津弁を使って欲しいと願っています(^O^)

…と言うことは、明治初期の頃の新政府でも、標準語?で話す議員はほとんどおらず、薩摩弁や長州弁、土佐弁等が飛び交っていたのでしょうか?それを考えたら、面白いですね(^O^)/

投稿: 伊集院みちこ | 2013年5月23日 (木) 02時34分

確かに鳥羽伏見の戦いに旧幕府側は敗れた。
しかし、其れもまた偶然が生んだ結果でしかない。殆ど命中を期待出来無い最初の砲撃で、薩摩藩の砲弾は旧幕府軍の弾薬車に命中したのである。この劇的な一発が旧幕府軍を混乱させ、緒戦の劣勢を強いた。もし戦いを司る神がいるならば彼が振ったサイコロは必ずやインチキであったに違いない。其れ程の奇跡的な出来事であり、軍事史の面から見れば新政府軍の勝利は偶然という他ない。

投稿: マロ | 2013年5月23日 (木) 05時40分

伊集院みちこさん、こんにちは~

明治になって、標準語を定めて小学校の国語教育に取り入れたのは、東北の藩士たちと薩摩藩士との言葉が通じなかったから…なんて話もありますね~

これは、あくまで噂話ですが、あの大山巌と捨松さんが、「お互いの方言では通じなくて英語で会話して仲良くなった」そうなので、案外、本当の事なのかも知れませんね。

投稿: 茶々 | 2013年5月23日 (木) 13時53分

マロさん、こんにちは~

確かに、勝敗には運がつきもので、戦の神が薩長に微笑んだ感もありますが、私としては、すべてが「偶然」と言い切れるほど偶然でも無かったように思います。

薩長は、すでに最新兵器を使いこなせる人材を育て上げていましたが、幕府や後の列藩同盟軍には、最新兵器はあっても、それを使える人材が、まだ、育っていなかったような気がします。

投稿: 茶々 | 2013年5月23日 (木) 14時01分

あー、「天と地と」等、高視聴率を誇った過去の大河と比べても、「八重の桜」の出来はかなりイイんじゃないかな。 でも、今回の隘路で槍を振りかざし突撃を繰り返す演出はいただけなかったな。 なんだこれ、テルモピュライやってる場合じゃないよ(ガクブル)。 これって「刀から鉄砲」「無施条マスケットからライフル」へってのを教条主義的に盲信するディレクターの意図的演出だから致し方ないのかな? 「18歳で物頭役(いわゆる侍大将)」 とする山川大蔵のプロフィール http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/cast/story05.html を恥ずかしげもなく掲載し続けるNHK様ですから、やっぱ仕方ないかぁ~。(溜息) 教科書や剣戟でない方の歴史の常識としては、物頭の筆頭が「御持筒頭」である事に見て取れるように、主戦兵器は戦国期に銃が弓に取って代わって以降常にその地位にあった訳で、刀が威力を発揮した事など局地戦を除き殆どないのですから、NHK様におかれましては、妙な信仰は捨てて素直に演出していただきたいものです。マジそう思うよ(泣)

投稿: 野良猫 | 2013年5月23日 (木) 18時41分

訂正です。 銃が弓に取って代わって以降常にその地位にあった → 銃が弓に取って代わって以降常に銃がその地位にあった

追伸 
>「幕府や後の列藩同盟軍には、最新兵器はあっても、それを使える人材が、まだ、育っていなかったような気がします。」  
大垣、紀伊は出来ていたけど早い時期に幕府方から脱落したからノーカウントなのでしょうか? でも、残った庄内藩は官軍を圧倒してるよね。そもそも江川坦庵なくば農兵~奇兵の導入もなかった訳だし、表沙汰にならないだけで、諸藩にもその流れを汲む有能な人材はあったと思います。

投稿: | 2013年5月23日 (木) 19時08分

野良猫さん、こんばんは~

「薩長には、最新鋭の銃で、200m先に吊るされたコインを撃ち抜く銃の名手が揃っていた」なんて話を聞いた事がありますが、幕府側の諸藩では、あまりそういった話を聞かないので、もちろん、有能な人材はいたでしょうが、数的に、薩長よりは少なかったのかな?と…

NHKの演出は、「いかに八重のスペンサー銃&腕前がスゴイか」を強調させるための演出なのでは?

投稿: 茶々 | 2013年5月23日 (木) 19時22分

あの文章は当時、参戦していた薩摩藩士の子孫の方が書かれた物を掲載させて頂いたものです。
実はあの1文の前に大政奉還から王政復古の大号令迄の事も記されています。
幕府軍は臨戦体制で無かった事(鉄砲に弾が入って無かった)と主に現場の指揮官の能力に問題があった様です。
伝令も指揮系統も無茶苦茶
で大阪城になかなか戦況が届かず、これでは勝てませんよネ。

投稿: マロ | 2013年5月24日 (金) 01時20分

マロさん、こんばんは~

>幕府軍は臨戦体制で無かった

というのは、そうかも知れないと思います。
一応、あの行列は『討薩の表』を朝廷に出すための行列なわけですから…
もちろん、それは名目上でウラもあったでしょうけど…

投稿: 茶々 | 2013年5月24日 (金) 01時59分

そういえば、新撰組は長州征伐用に大砲などを購入していたはずですがそれはどうなったのでしょう。捨てたり売ったりはしないと思いますが。

投稿: りくにす | 2013年5月24日 (金) 18時19分

りくにすさん、こんばんは~

そうですね~
どうなんでしょ?

確か、新撰組は伏見街道でしたよね。
あと、橋本砲台場にも何人かいたと思いますが、何となく、白兵戦のイメージばかりが浮かびますね。
ドラマの影響でしょうかww

投稿: 茶々 | 2013年5月24日 (金) 18時59分

山川捨松って人を主人公にしたら、面白いIDEAですね、気になって調べたら確かに、面白そうな人みたいですね。図書館で読んだ「漫画津田うめの」を思い出しました(子供か?)。帰国子女とか僕でなく、子供の世代ですが、すごく気になるテーマです。でも、それをおいてすごく面白い逸話を持っている山川捨松ですね、いいな~このIDEA

投稿: minoru | 2013年6月 4日 (火) 08時08分

minoruさん、こんにちは~

やはり、これまでの半年以上が幕末だった事を踏まえれば、(視聴率の関係から)「幕末を描きたかった」のかも知れませんね。
捨松さんだと、ほとんど明治以降ですからね。
多くの視聴者が興味の無い時代を描くことを躊躇したのかも…

投稿: 茶々 | 2013年6月 4日 (火) 13時29分

残念です、面白そうなのに。でも幕末がないと確かに~

投稿: minoru | 2013年6月 9日 (日) 15時45分

minoruさん、

やはり幕末…なのでしょうね~

投稿: 茶々 | 2013年6月 9日 (日) 16時02分

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