« 日本史の新発見&発掘…2014年総まとめ | トップページ | 少弐冬尚の自害で少弐氏が滅亡 »

2015年1月 3日 (土)

謹賀新年~大河ドラマ「花燃ゆ」への期待

 

fujiあけましておめでとうございますfuji

昨年は、多くの方々のご訪問をいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

近頃は、多忙につき、週1~2回程度の更新頻度となってしまっておりますが、本年も、「今日は何の日?徒然日記」を、よろしくお願いします。
2015cc330

てな事で、やはり年始となれば、1年間に渡っての歴史好きの話題となる大河ドラマのお話を・・・とは言え、もちろん、まだ本編は始まってませんので、あくまで、予告編や番組情報を見た限りの、私の勝手な解釈によるドラマへの期待と言った感じのお話ですが・・・

ところで・・・
今年の大河ドラマ「花燃ゆ」の主人公は杉文(すぎふみ=後の楫取美和子)さん・・・って誰???

恥ずかしながら、この私・・・吉田松陰(よしだしょういん)の妹という事以外は、まったく知りませんでした。

しかしながら、聞くところによれば、今回の大河の主役が決まるまで、彼女の名前はwikiにも無かったらしく、どうやら、知らなかったのは私だけではないようで(*^.^*)ホッ・・・

一般的にも、さほど有名ではなく、残っている史料も少ない女性のようですが、それは、言いかえれば、作家さん&スタッフさんの腕の見せ所でもあり、そこを、いかに面白く、うまく脚色する事ができるのか?が期待できる主人公でもあります。

第1回放送の表題が「人をむすぶ妹」という事で、おそらく皆さまもお察しかとは思いますが、どうやら、幕末&維新に活躍したあまたの志士たちが、彼女を通じて出会い、親しみ、そして繋がっていく・・・という感じで描かれていくのでしょうね。

幕末という荒波を泳ぎ、維新という大望を抱く彼らを、妻として、友人として、時には母のように支え&サポートする彼女の姿を通して、その時代を描いていこうという主旨なのだと思います。

これまで、このブログで紹介した女性で言えば、
野村望東尼(ぼうとうに・もとに)(11月6日参照>>)や、
村岡局(むらおかのつぼね)(8月23日参照>>)
みたいな感じかも知れませんね(←あくまで予想です)

とにもかくにも、女性目線の幕末&維新は、2008年の「篤姫」(=薩摩から徳川家)、一昨年の「八重の桜」(=会津)に続き、今度は維新を成した側の長州から・・・

どんな物語になるのか、楽しみにしていますヽ(´▽`)/

てな事で、新ドラマに期待しつつ・・・手前味噌ながら、すでにブログに書かせていただいている中から、参考になりそうなページをピックアップさせていただいときますので、興味がおありでしたら、ご視聴の予備知識としてご覧いただけるとウレシイです。
(上記の通り、主人公の文さんについては、ほとんど知らないので、まだ書いてませんが…(*´v゚*)ゞ)

・‥…━━━☆

●主人公の兄:吉田松陰
 【熱血先生・吉田松陰の教育方針】

●松陰の恋人?:高須久子
 【吉田松陰~生涯一度の獄中の恋】

●長州藩士:周布政之助
 【長州動乱…周布政之助の自殺】

●長州藩士:椋梨藤太
 【動乱に散った長州の保守派・椋梨藤太】

●長州藩士:長井雅楽
 【長州一の知弁:長井雅楽~無念の死】

●塾生:高杉晋作
 【高杉晋作・功山寺で挙兵】

下関戦争
 【長州が外国船を攻撃!下関戦争・勃発】

八月十八日の政変
 【新撰組を表舞台に押し上げた政変】

池田屋騒動
 【新撰組・絶好調!池田屋事件】

●主人公の旦那さん:久坂玄瑞
 【禁門の変で散る久坂玄瑞】

●長州藩士:来島又兵衛
 【禁門の変~来島又兵衛アラ50の挑戦】

●長州藩士:赤禰武人
 【奇兵隊・第3代総監…赤禰武人の無念】

●長州藩家老:福原越後の自刃
 【長州を守る為~福原越後の政治責任】

第2次長州征伐
 【高杉の奇襲で幕開け大島奪回作戦】
 【明暗分ける芸州口の戦い】
 【晋作・龍馬・益次郎~小倉口の戦い】
 【大詰め~長州・小倉口ゲリラ戦】
 【石州口・浜田城陥落】
 【大詰め!最後の小倉・上陸】

●長州藩士:桂小五郎(木戸孝允)
 【「逃げの小五郎」で逃げまくった孝允も】

●塾生:伊藤博文
 【内閣総理大臣・伊藤博文君を評価したい】

●塾生:品川弥二郎前原一誠
 【萩の乱近し~前原と木戸と品川と】

●塾生:前原一誠の萩の乱
 【天皇をお諌め~前原一誠の萩の乱】
 【長州男児・前原一誠~萩の乱の終焉】

●尊王攘夷から倒幕については
 【水戸学と尊王と倒幕と~藤田東湖・志半ばの死】
 ↑水戸学がらみなので、少し東湖さんの話が多いですが…

‥…━━━☆

今年も、歴史のあんな事こんな事、お話しましょう!
どうぞ、よろしくお願いしますo(_ _)oペコッ
 .

内容が「よかった」と思っていただけましたら
右サイドバーsoonにあります【拍手!!】を・・・
ブログ内の人気ページとしてランキングされます(゚ー゚)
あなたの応援で元気100倍!

    にほんブログ村 歴史ブログ 日本史へ



 

 


|

« 日本史の新発見&発掘…2014年総まとめ | トップページ | 少弐冬尚の自害で少弐氏が滅亡 »

大河ドラマ・時代劇」カテゴリの記事

歴史」カテゴリの記事

コメント

おめでとうございます。

いつも楽しく読まさせて頂かせてもらっています。
わかり易く書いて頂いているのでとても読みやすくなっていると思います。

今年も宜しくお願いします。

投稿: you | 2015年1月 3日 (土) 04時01分

あけましておめでとうございます。
新年早々批判的で申し訳ないのですが、ここ数年明治維新が嫌いになってしまっております。なので杉ファミリーを全員覚える気はありません。
個人的な見どころとしては久坂玄瑞が行くことになっている尊王志士のたまり場・京都の学習院を楽しみにしてます。
これまでの大河には描かれなかった「お台場の工事現場でファッションショー」のような場面もありそうですが…悪いけど、見ないぞ。

投稿: りくにす | 2015年1月 3日 (土) 14時41分

茶々様


新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


昨年はバタバタしておりまして、なかなかコメントを残せずに申し訳ありませんでした…。
(ブログは、しっかり読ませていただいております)
いつも興味深い話題をありがとうございます♪
今年は恒例の「アンケート」に参加しようと思っておりますので、よろしくお願いいたします!


私も文さんのことは知りませんでした…。
女性が主役の大河は「ファミリー向け」な無難な作られ方が多いので今回はどうでしょうねぇ…。
しかし!戦国→幕末→戦国→幕末のループは、正直言って飽きました(笑)
気が早いですが、来年は真田幸村ですし…。
また戦国かー(;´Д`)


「軍師官兵衛」は骨太な作りで、ダークな官兵衛は私的に楽しめました♪

投稿: あいこ | 2015年1月 3日 (土) 17時07分

youさん、あけましておめでとうございますm(_ _)m

わかしやすいと言っていただけるとウレシイです。

今年もよろしくお願いします。

投稿: 茶々 | 2015年1月 3日 (土) 18時27分

りくにすさん、あけましておめでとうございますm(_ _)m

「女台場」ってやつですね。
やっぱ、女性主人公ですから、やるんでしょうね~

投稿: 茶々 | 2015年1月 3日 (土) 18時37分

あいこさん、あけましておめでとうございますm(_ _)m

そうですね~
戦国は戦国でも、北条早雲の時代あたりをやってほしいですね。

でも、やっぱり、
戦国なら三英傑、幕末なら志士と新撰組が出ないと視聴率が悪いんでしょうね。

投稿: 茶々 | 2015年1月 3日 (土) 18時42分

茶々さん、こんにちは。
今年の大河ドラマは期待半分でしょうか。見逃さずに頑張ってみたいと思います。

投稿: いんちき | 2015年1月 4日 (日) 07時20分

最近思いますが、一昨年の八重の桜はやはり視聴者受けできなかったのでしょうか?いま八重の桜は半分は風化されたような感もあり、大河ドラマの「作品1つ1つの存在感」の先行きにも少し懸念しております。
反対に皮肉にも「花燃ゆが放送されて八重の桜が再評価される」、という現象が起きそうな予感もします。
主人公の経歴・家族構成を最初に聞いた時に、架空の人物であれば「とってつけた話」でかたづけられますが、実在人物なのでとても驚きました。

投稿: | 2015年1月 4日 (日) 13時22分

( ̄ー ̄)ニヤリ
歴史は面白いですね。
「札幌文学」「コブタン」に歴史小説書いてきましたが、このほど札幌の同人誌「コブタン」に苫小牧の港背後地の牧場を舞台に「野をかける声」というシリアス・ロマン小説230枚を二回に分けて連載しました。これも戦前から昭和四十年代が舞台happy01の話ですから、歴史小説とも言えますね。

投稿: 根保孝栄・石塚邦男 | 2015年1月 4日 (日) 18時12分

いんちきさん、こんばんは~

ホームドラマとか学園モノとか聞くと、ちょっと?と思いますが、まずは、じっくりと拝見されていただきたいと思いますね。

投稿: 茶々 | 2015年1月 5日 (月) 03時42分

>架空の人物であれば「とってつけた話」でかたづけられますが、実在人物なので…

そうですね。
歴史モノは、すべてそうですが、史実とされる事と、創作の部分を、いかにうまく交差させていくのかが見どころですね。

投稿: 茶々 | 2015年1月 5日 (月) 03時44分

根保孝栄・石塚邦男さん、こんばんは~

ホント、歴史はオモシロイです。

投稿: 茶々 | 2015年1月 5日 (月) 03時45分

茶々さん、あけましておめでとうございます!
大河「花燃ゆ」の第1回目、母と一緒に視聴しました。今年も大河好きな母との視聴タイムとなります(笑)
さて、「花燃ゆ」でのコアな見どころを1つ!
討幕を果たす❝薩長❞ですが、この場合の長州は山口側、萩側はむしろ「勝者の中の敗者」と位置付けられます。
今回の配役には前原一誠に玉木文之進も揃っているので、敗者の結末である萩の乱は注目ですね。
あと、松陰先生の弟の敏三郎、ドラマ初お目見えなんですよね。
早速、文さんとの会話で「川」「落ちてた」の身振り手振り表現が見られましたね。
松陰先生はこの敏三郎との実体験を基に獄中で知り合った聾唖者の意見に耳を傾け賛同して「尊王討幕」に傾いたそうですよ。

投稿: 御堂 | 2015年1月 5日 (月) 20時18分

御堂さん、あけましておめでとうございますm(_ _)m

そうですね。
幕末維新を扱った大河は数あれど、ひょっとして萩の乱は初めてかも…注目ですね。

もちろん、弟さんにも…

投稿: 茶々 | 2015年1月 6日 (火) 03時26分

あけましておめでとうございます。
今年も楽しみにしております。

さて、大河ドラマですが…
ついに「妹萌え」の波がこんなところにまで来たのか、
という気持ちです。
タイトルも[花萌ゆ」て。 (オイ!Σ(゚д゚;))

素直に松下村塾でイイやん。

投稿: ことかね | 2015年1月 6日 (火) 10時10分

ことかねさん、あけましておめでとうございますm(_ _)m

>ついに「妹萌え」の波が…

「妹萌え」かぁ~なるほど、
確かに、井上真央ちゃんは「妹萌え」する女優さんかも…

口下手な妹が、目に涙を浮かべながら「寅にぃ…」なんて、自分だけに心を開いてくれたら「萌え~~」全開ですな。。。

歴史上なら、巴御前に匹敵する「妹萌えキャラ」になりそうです。

投稿: 茶々 | 2015年1月 6日 (火) 16時19分

大河ドラマ~
我が地元山口県では、やはりそれなりに盛り上がっているようで
あちらこちらで関連の史跡?!等見かけますが
正直、私も予告を見せられるまで知らない人物で
既に初回から見ていなかったり…^^;
それでも脚本・演出に期待し見た方がよいのでしょうか^^

茶々さま
本年もよろしくお願いいたします!
blogの更新~楽しみにしていますよ♪(*^^*)

投稿: tonton | 2015年1月 7日 (水) 21時13分

tontonさん、本年もよろしくお願いします。

私は、一応みてみます(*^-^)
まだ一話なので、何とも言えませんが、周囲に有名人が多いので、面白くなる可能性も無きにしもあらず…かと、

投稿: 茶々 | 2015年1月 8日 (木) 02時18分

少々遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
本年も無理なくブログの更新宜しくお願いします。
ここのブログは余り有名でない人や個人的に知らない人の事が分かり易く知ることが出来るのでとても重宝しています。

さて大河ドラマの話に便乗して、昨年の「軍師官兵衛」は主役がジャニーズだったので当初は余り期待していなかったのですが、どうしてどうして、中々良い演技をされていて毎週楽しみに視聴していました。

黒田家の家臣で知っていたのは、後藤又兵衛と母里太兵衛ぐらいなもので、ドラマを見て官兵衛の側近の家臣のことを知ることが出来良かったです。

軍師官兵衛で新たに知りえたことは、父職隆と蜂須賀小六とは2歳違いでしかなく、没した時もほぼ同じなのが驚いたしだいです。
改めて小六って秀吉よりも一回りも年上だったんだと思いましたよ。
演じる役者さんを見ていると実際の年が分からなくなるもので。

まあ、軍師官兵衛の最後の方で関が原の合戦で九州の国取りをするシーンが出てきますが、あれこそ長年どんな感じだったんだろうと思っていたので、よくぞ映像化してくれたことに喜び一入です。
最終回を見終わったときは感無量でした。
岡田准一ってもうアイドルなんかしているより俳優一本に絞って活躍した方がいいのではと。
結構重厚な演技が出来るもんだと感心しました。

さて、今年の大河の主人公は正直言って全く知らない人です。
歴史好きの親も知りませんでした。
そもそも吉田松陰に妹がいることも今回初めて知りましたし、男兄弟も兄がいることぐらいしか知りませんでした。
まあ、松陰自身も松下村塾でのちに明治の元勲となる人たちに思想的影響力を与えた人ぐらいにしか認識が無く、安政の大獄で処刑されたぐらいしか知識がありませんでした。
亡くなった時もおぼろげに50代ぐらいだったんだろうな(今まで見たドラマで演じている役者がそれぐらいの年の人たちが多いので)と思っていましたが、なんのなんの享年30歳(満29歳)と知ったときは衝撃でしたね。
こんなに若いんかいと。
幕末のドラマほど年齢が訳分らない人が多く、意外と30歳前後の人たちが多かったんですよね。
新撰組にしろ、坂本竜馬にしろ。

ちょっと長くなりましたが、今年の大河はどんな感じなんでしょうかね。
全然知らないし思い入れなんか全くないですが、新たな発見のために見ていきたいと思います。

では失礼します。

投稿: 小竹 | 2015年1月 9日 (金) 01時31分

小竹さん、あけましておめでとうございますm(_ _)m

先日も「驚いた年齢」でアンケートコーナーを設けさせていただきましたが、幕末維新のあたりの方々の若さには驚きますよね~

しかも、皆さん、若いのにしっかりしてらっしゃる…それだけ激動の時代だったのでしょうね。

投稿: 茶々 | 2015年1月 9日 (金) 17時01分

いつも楽しく読ませていただいています。

投稿: かな | 2015年1月10日 (土) 13時13分

かなさん、ありがとうございます。

今年もよろしくお願いします。

投稿: 茶々 | 2015年1月10日 (土) 14時07分

遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
大河ドラマは、楽しめる時代劇なんでしょうね。松陰の妹・文が主人公だけど、松陰の方が主体になりそうですね。

投稿: やぶひび | 2015年1月13日 (火) 12時55分

やぶひびさん、あけましておめでとうございますm(_ _)m

松陰が主役だと、幕末の途中で終わる事になってしまいますが、妹さん目線で描く事によって、その後(松陰の影響も含め)もたっぷり描けるという利点があるという事なのでしょうね。

今年もよろしくお願いします。

投稿: 茶々 | 2015年1月13日 (火) 16時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/47570/58392741

この記事へのトラックバック一覧です: 謹賀新年~大河ドラマ「花燃ゆ」への期待:

« 日本史の新発見&発掘…2014年総まとめ | トップページ | 少弐冬尚の自害で少弐氏が滅亡 »