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2018年1月 5日 (金)

恭賀新春!「おんな城主 直虎」と「アシガール」の感想とか

 

C330

明けましておめでとうございますfuji

本年も、どうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m

・‥…━━━☆

早速ですが・・・
新しき年の大河ドラマが始まって、気持ちがソッチに切り替わらないうちに、昨年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」ドハマリした「アシガール」について、あくまで、個人的な感想をチョコチョコと書かせていただきたいと思います。

まずは、「おんな城主 直虎」・・・
と、言っても、昨年の冒頭に1度チョコッと書かせていただいた限りで(昨年1月のページ>>)、ほとんど感想は書いていないのですが、その冒頭に書かせていただいた通り、結局は韓流時代劇っぽい少女漫画のようなドラマでしたね。

あ、でも、これは「悪い」という意味では無いです~私は韓流時代劇も見ますし、少女漫画も大好きです。

ただ、大河ドラマでのソレはちょっと残念かな?
個人的な思い込みの問題ですが、大河では、もう少しダイナミック感?重量感?みたいな物が欲かったように思います。

・・・にしても、これほど合戦シーンの無い戦国モノも珍しいと思いますが、そこは、合戦に出た記録が無い・・・てか、そもそも史料自体がほとんど残っていない女性が主人公なのだから、戦国モノと言えどいたしかたない部分もありますね。

ただ、やっぱり、あの少女漫画のようなラブラブシーンには、もともと恋愛モノ自体が苦手な私には受け入れがたく・・・(←個人の感想です)

最近の回で言えば、本能寺の変の時に、南蛮人の協力を得るために美人局(つつもたせ)的な事やってましたが・・・
惹かれ合う男女が、その思いを素直に表現できず、
不良っぽい男が、「そんなら、お前、援助交際やってみろや!(そんな勇気もないくせに)みたいな雰囲気で言えば、
お嬢様な女は、(できないと思ってるのね)やるわよ!」と意地になって・・・

けど、実際に、その場面になれば、結局、彼女を救おうと、愛しい男が、現場に助けに来る・・・て、
往年の学園ドラマか?・・・「愛と誠」かいな?

いや、私は「愛と誠」は毎週少年マガジン買ってたし、学園ドラマもメッチャ見てましたが、これは、やっぱり青春真っただ中の10代の二人がやるべき展開なのでは?

確かに、演じている柴咲コウさんは36歳で、柳楽優弥さんは27歳なので絵的には大丈夫ですが、物語の設定としては、直虎は、すでに50歳前後ですよね?
もそっと、大人の恋をしても良いお年頃かと・・・

直虎の死を連想させる場面では、直虎以下、井伊直親小野政次龍雲丸らが子供時代の姿に戻って井戸を覗き込むシーンがありましたが、これが、一人の女=直虎に、男3人が恋をしているイケメンパラダイス状態かと思うと、なんだか複雑ですな。

とは言え、最終回はかなり良かったです。
天正壬午の乱からの井伊の赤備えの誕生(10月29日参照>>)もやってくれはりましたしね。
直虎主演で最終回を迎えるなら、ここがベストというポイントでの見事な最終回でした。

ただ、その一つ前の本能寺の変は、やはりサブタイトル通り「本能寺が変」でしたね。

もちろん、これまでドラマ等では描かれて来なかった『信長による家康暗殺計画説』を採用されたのは斬新でした。

私は、以前も書かせていただいていますように、この『信長による家康暗殺計画説』(2016年6月2日参照>>)には否定的ですが、ドラマや小説などの創作物語として描くぶんには、なかなかオモシロイと思います。

ただ、これも・・・
昨年最後の更新のページ=「日本史の新発見&発掘…2017年総まとめ」(12月31日参照>>)でお話させていただいたように、本来ならばトップシークレットで秘密裏に進めないといけない謀反の話を、ドラマでは、いろんな人がいろんなところにしゃべりまくり・・・よく、この状態で、信長側に謀反がバレなかったな~と
(まぁ、ドラマの中では、「家康暗殺計画」自体が信長の命なのか?光秀の虚言なのか?がハッキリしてませんでしたが…)

しかも、ターゲットがもし信長なら約100名、もし家康なら約4~50名ほどを相手に戦うはずなのに(信忠の馬回りを入れても数百です)、結局、明智光秀は自軍の1万3000もの大軍を率いて謀反を起こす・・・この状況に、人質まで差し出して今川氏真や直虎や徳川家康に、何を協力してほしかったのか???

さらに、
案の定、織田信忠(信長の嫡男)の件は、「二条御所で合戦になっております」の一言でスルーされてしまったし・・・
秀吉は出てこないし・・・
そんで、かの南蛮人相手の美人局(←未遂)だし・・・
残念ながら、アホな私には理解できない展開でした~ゴメンナサイ。

ほんで以って、戦国を終わらせ平和を願うという直虎が、「それができるのは家康様」って・・・
そりゃ、井伊家は徳川によって盛りたてられたので、ドラマ的には仕方ないとは思いますが、いち秀吉ファンといたしましては、
「家康の前に秀吉が天下統一して、一旦、平和な日本を造ってますやん」
「それを家康が一度壊してから、新政権樹立するんですやん」

と、あまりの秀吉シカトぶりが悲しい・・・

そんな中、今回の大河ドラマと並行するように、この10月~12月にかけて、個人的に楽しんでいたのが、同じくNHKの土曜時代ドラマ「アシガール」です。

いや、楽しんだでは済まされ無いほど・・・不肖ワタクシ、ウン10年生きて来た中で1位・2位を争うほどに面白いドラマでしたホント。

原作は少女漫画で、土曜日の18時代の放送・・・つまり、主たるターゲットは10代の女子だと思われる時代劇ドラマで、出て来る人は全員架空の人物。

陸上部員で、走る事が得意なだけの普通の女子高生が、発明が得意な弟が作ったタイムマシンで戦国時代に行って、そこで出会った若君に一目惚れをする中、その若君の一族が、まもなくの永禄二年(1559年)に滅亡する事を知って、何とか若君を助けようと足軽になって奔走するという(足の速い女子高生が足軽=なのでアシガールです)
まさに荒唐無稽な内容で、実際にはあり得ないようなご都合主義な展開が繰り広げられます。

なんせ、よくあるタイムスリップと違って、コチラはタイムマシンなので、平成と戦国を行き来でき、負けるはずの戦いに勝つためのアイテムを平成で調達して戦国に飛ぶとか、ひん死の重傷を負った若君を平成に送って治療しちゃうとか・・・もう、やりたい放題です。

そんなこんなで、フツーの平成の女子高生が、危険いっぱいの戦国時代を見事に生き抜くどころか、氏素性もわからないまま若君に近づいて、最終的には、その若君とラブラブになっちゃうわけですから・・・

少女漫画原作ならではの主人公と若君の胸キュン場面もワンサカで、それこそ直虎のラブラブシーンどころの騒ぎじゃありません。

ところが、この「アシガール」は、なぜか嫌悪感を抱かせない・・・この違いは何だろう???
(上記の通り、本来は恋愛モノはあまり好きじゃないんですが…)

てな事で、自分なりに色々分析してみましたが・・・
1番は、何といっても、大河で鍛えたNHK様の戦国時代の再現度の素晴らしさ!です。

その放送時間帯をみても・・・
大河で使用された衣装がリサイクルされる事山の如しなところからみても、
おそらくは大河よりはるかに少ない予算で撮影されているであろうにも関わらず、これまで培った、さすがのNHK様の時代劇作りのスキルを生かしての戦国再現がお見事!

ストーリーはおおむね原作に沿いながらも、少女向けの作品を、見事に老若男女が楽しめるドラマになるよう、うまく変更された脚本や演出もさることながら、

原作では、天守閣が描かれていた若君の居城が、ドラマでは、まさに永禄二年っぽい、居館の周囲に柵や土塁を張り巡らせたような造りになっていたり(天守閣は永禄七年(1564年)の多聞山城参照>>、もしくは天正四年(1576年)の安土城が初かと…参照>>

同じく原作では、その名の通りの女性だった主人公を助ける猿楽一座のあやめ姉さんが、ドラマでは女形の男性役者になっていたり・・・(出雲阿国の登場は、もうチョイ先…慶長の頃かな?=参照>>

セットに関しても、
若君のお城は、ほとんどが板の間で、殿様の座る部分にだけ畳があるのに対して、敵方の武将の城には畳敷きの広間があって、この永禄二年(1559年)の段階で(数は多く無いものの)鉄砲隊もいる(鉄砲伝来は天文十二年頃(1543年=参照>>)で、例の長篠の合戦は天正三年(1575年=参照>>)・・・つまり、ナレーションも説明も無しに両者の力関係がわかる造りになってたり・・・

と、ストーリーは荒唐無稽ながら、戦国時代の再現度は、歴史好きを満足させるに充分なレベルなわけで・・・。

ちなみに、原作にも登場する主人公の家来になる黒人さんについてはギリセーフ?(日本に来た黒人さんの初記録は天文十五年(1546年)=参照>>
また、最終回で兄上様が「西の丸に美しい桜がある」と、「曲輪(くるわ=郭)の事を「丸」と言ったのは、ご愛敬という事で・・・(←ちょいと早い気もするけど、もともと曲輪が丸に変化した理由や時期がハッキリしないし曲輪だとお城とかに興味の無い人には解り難いでしょう)

さらに、予算の都合上、やや小ぶりではあるものの、最近の大河では、とんとお目にかかれなくなった合戦シーンもちゃんと描かれ、そこここに登場する太刀合いもなかなかの迫力!!
そして、何といっても、キャストの皆様の立ち居振る舞いが美しい~

あの戦国武将が床に座る時の胡坐(こざ・あぐら)・・・その胡坐の姿勢から、上半身をほとんど動かさず、膝もつかず、手も使わず、スッと立つ、あの感じ。

また、ピンとした姿勢で音も無くスススッと廊下を歩いたり、
部屋に入って来て、クルリと回って上座を向いて、そのまま胡坐する、一連の流れるような動作とか・・・若君もジイも、ちゃんと右側から乗馬するしねww

合戦も太刀合いも所作も、まるで往年の大河ドラマを見ているよう・・・だからこそ、戦国時代の人々が、まるで、そこに生きているかのようにリアルに感じられて感情移入ができ、視聴者が嫌悪感を抱かないのだと思います。

もともと、主役からチョイ役に至るまで、「神か」と思うほど役にピッタリな俳優さんたちが生き生きと動く・・・
(もちろん、現代のシーンの俳優さんたちもピッタリ役にハマッてますが…)

そんな、往年の大河のような立ち居振る舞いは、何度も時代劇を経験されているベテラン勢は、すでに身につけておられるのかも知れませんが、主人公の相手役の若君を演じた健太郎さんは、今回が時代劇初出演だとか・・・おそらく、かなりの練習をされたのだと思います。

主人公の黒島結菜さんとともに、主役を張った若いお二人は、その演技力も含め、これからの活躍に目が離せません。
(なんせ、この3ヶ月の撮影の間にも、どんどん成長してはったので…
若いってイイなぁ(*^-^))

残念ながら、最近の大河での若手の方は、乗馬や太刀合いの場面もほとんどなく・・・特に胡坐から立ち上がるシーンでは、途中から上半身や顔へのズームアップになっていて、全身や足元が、あまり映らず、何となく、カメラワークで誤魔化されてる?感が拭えない・・・
まぁ、それもスタッフ様のテクニックの一つでしょうし、そもそも最近は時代劇自体が少なく、若い俳優さんが経験を積む場も、ほぼ無いのが現状なので仕方ない事なのかも知れませんし。。。

とにもかくにも、
昨年秋の「アシガール」を見ていて、つくづく感じたのは、物語の中でつじつまが合っていて、時代考証がしっかりしていて、俳優さんの立ち居振る舞いが美しければ、例えストーリーがファンタジー満載でも、見ている側は嫌悪感を抱かないのだという事・・・

どうぞ、NHK様、これからも、このような時代劇を作って行ってくださいませ。
(原作が、まだ継続中のようですので、良かったら続編をm(_ _)m)
まぁ、タイムマシンありきのドラマが時代劇か?と言われると困るんですけどね(*´v゚*)ゞ

以上、
年が明けた今も、どっぷりハマったまま、「アシ抜け」できない茶々のつぶやきでした~

さぁ!今年の大河に期待するゾ~~~o(*^▽^*)o

・‥…━━━☆

追記:「アシガール」の一挙再放送が決定しました!
 2018年2月15日(木)0時15分~(水曜深夜)
 一日3話ずつ4日間に分けての連続放送だそうです。
このブログを見て「見たいな」と思って下さった皆様、チャンスです。
こんなに早い段階での再放送は異例だそうですヨ!
 .

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コメント

お茶々様、明けましておめでとうございます。
なんか大河も時代劇もみんな女性向きなんで、最近は疎外感ばかりです^^;;;
なんか今年は西郷どんが篤姫と駆け落ちするとかw

おれたちは視聴者とはカウントされてないんだろうな~と思ってます。

どっか民放でお金をかけて歴史ものやってほしいですね。

投稿: しまだ | 2018年1月 6日 (土) 00時39分

しまださん、こんにちは~

>今年は西郷どんが篤姫と駆け落ちするとかw

そうなんですか?
大河はどこへ行っちゃうんでしょうww


でもでも、アンケート調査によると「アシガール」の視聴者は「40代男性」が1番多いのだとか…
公式サイトの掲示板でも50代&60代の男性の書き込み多いです。
原作は少女漫画でラブラブシーン満載なのに、この現象はスゴイです。

投稿: 茶々 | 2018年1月 6日 (土) 08時19分

直虎の最終回を見て1つ不思議に感じたこと。
直虎は子供の時の龍雲丸の姿を知らないのに、子供の姿の龍雲丸を見てすぐに当人だと分かったのはなぜか?しかも亀之丞(生きている時は龍雲丸とは面式がない)・鶴丸が違和感なく彼と接していた。

直親が死んだ後に直之・六左衛門・龍雲丸が出て、政次が死んだ後に成長した信康・虎松が出ましたね。
しかしながらこの交代のために若い男性俳優が各回別で見ると少なかったですね。

ところでNHKのドラマ番組HPの「視聴者投稿欄」は年齢層も記載されるんですね。
NHK番組HPからは意見・感想を投稿したことがないです。

>篤姫が駆け落ちをしようとする
別の番組では誰かと江戸城から逃げようとした場面があります。
大河はどこへ行く、ですか。再来年は江戸時代前半あたりの関東が舞台になるのでは?

投稿: えびすこ | 2018年1月 8日 (月) 09時33分

ご無沙汰しています。
「朝 狭霧の 晴れ行けば」で始まる校歌の中学校の同窓生です。
「おんな城主 直虎」とぎれとぎれに見てましたけど、時代考証が今一の感じでね。
「遠山の金さん」の最後の五分でスッキリする方が僕には合ってるように思います。
また、時々読ませていただきます。

投稿: masa | 2018年1月 8日 (月) 13時03分

えびすこさん、こんばんは~

ネット掲示板等では、予告編で、あの子供たちの姿が一瞬映っただけで「あの中に龍雲丸らしき子供がいたけど大丈夫?」てな声が挙がってましたね。
死因がわからない直虎の死を表現するため&死を乗り越えて未来に希望を持たせるための手法だったのかも知れませんが、大河としてはファンタジー過ぎたかも?ですね。

「西郷どん」の第1回は、なかなか良かったと思いますよ。

投稿: 茶々 | 2018年1月 8日 (月) 16時55分

masaさん、明けましておめでとうございますm(_ _)m

私も、「金さん」や「水戸黄門」 好きです!

まぁ、大河は大河なだけあって、見る側が勝手にハードル上げてしまってる部分もあると思いますが…

また、来てくださいませ。

投稿: 茶々 | 2018年1月 8日 (月) 17時09分

茶々様
あけましておめでとうございます。
いつもたのしく拝見しています。

そうですか、「愛と誠」ですか・・・。
あまり漫画は見ない私ですが、文庫本を購入して、胸躍らせて読み漁っていた記憶があります。
茶々様にたいへん親近感が湧いてきます。
これからも応援します。

投稿: ノリ | 2018年1月 9日 (火) 16時29分

ノリさん、こんにちは~

お嬢様の早乙女愛が、大賀誠を一途に思い、どんどん危険な場所へと足を踏み入れていくんですよね~
…で、愛に危険が迫ると、面と向かってではなく、見えない場所から影となって助けながらも、実際にツーショットになると、誠はつっけんどんな態度で…
青春ですな~~~

「早乙女愛よ、岩清水弘は君のためになら死ねる!」
てのもスゴかったです。

投稿: 茶々 | 2018年1月 9日 (火) 17時29分

茶々様、明けましておめでとうございます。

一昨年の真田丸は大好きで、毎週引き込まれていましたが、直虎は見るのがしんどくなっていき、半分ほどしか見ませんでした。
直虎を称賛する声ばかりで、疎外感を覚え、私も古くなったのかな(30代前半なんですけど)と思っていましたが、茶々様の感想を拝読して、安堵しました。
直虎を見ていて、他の男性の人物がやると非難されたであろう無茶振りが、直虎だと許される、みたいな感じで、見るたびにスッキリしない感がありました。
申し訳ないですが、女性中心の大河は、見るのがしんどいです。昔風の男性が、そんなに悪いんですか?と言いたい。
また、出てくる登場人物のほとんどは、ちょっと仲良くしたくはないな、という感じでした。正義感の強すぎも問題だなと感じさせられましたね。真田丸のときのような、ああいう癖のある人、分かるな~とか、そういう共感ができませんでした。

今年は、「西郷どん」の初回を見て、これから楽しみな気がしました。やはり大河は、あんなふうに、泥臭く、ダイナミックなのが良いと思います。

投稿: KAKI | 2018年1月 9日 (火) 20時12分

KAKIさん、こんばんは~

「西郷どん」の初回、良かったです。
期待できそうですね。

投稿: 茶々 | 2018年1月10日 (水) 01時52分

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

「アシガール」の原作を読みました。
タイムマシンで、戦国時代に行った女子高生の
唯を見てて、生き生きとして好感を持ちます。
現在のいる唯は、半分魂を奪われたような感じで、痛々しいです。家族から見たら、生まれて育った現在で幸せになるといいと思いますが。
黒島結菜さんは、「花燃ゆ」では、
高杉晋作の妻・雅を演じていましたが、
唯の方が好きです。終了してしまって、残念です。

投稿: やぶひび | 2018年1月10日 (水) 13時32分

やぶひびさん、明けましておめでとうございます。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。

原作は、まだ途中までしか読んでないんですが、最新刊ではかなり切ない雰囲気になっているとか…
原作者の方は「このラストを思いついたからこそ、この物語を書こうと思った」とおっしゃっているので、どのようなラストになるのか楽しみです。

>黒島結菜さんは、「花燃ゆ」では、…

あの時の結菜さんも可愛かったですね~

私としては、関ジャニの錦戸クン演じる武市半平太が現代にタイムスリップして来るドラマで、本当はメッチャお嬢様なのに、権力を牛耳る父に反発して、普段は不良少女の姿で街を徘徊してる女の子の役をやってた結菜さんが印象的でした。

たぶん、その頃は16~7歳だと思いますが、その若さで、お嬢様の時はお嬢様らしく、ギャルの時は思いっきりギャルに見える演技をされていたので、「この子スゴイな」(←上から目線でスンマセン)って思ってました。

個人的には「JIN」の時みたいに、原作の終了を見据えてから、ドラマの続編を作って完結していただくのが理想か?と期待しております。

投稿: 茶々 | 2018年1月10日 (水) 17時46分

なぜわざわざ今せごどんなのかと思ったら
明治維新150年だからとか…
アシガールにも期待しています

個人的にも大河ドラマが少しハードルが上がりすぎている気はしています
50話前後の構成をやめてQ3で1作品にしてくれると良い作品になるのではと考えています。

投稿: ほよよんほよよん | 2018年1月10日 (水) 21時35分

ほよよんほよよんさん、こんばんは~

確かに、1年間は長いですね~
ただ、その人の生涯を描くとなると、やはり、それくらいの回数は必要な気もします。
難しいところですね~

投稿: 茶々 | 2018年1月11日 (木) 01時41分

久々にコメントさせていただきます。
今の今まで直虎について不気味なほどの沈黙を守り続けてこられた茶々様が一体どういう評価をされるのだろうかと興味津々に拝見しましたが…
やっぱり「流石」でした。
web上に毀誉褒貶あまた存在した昨年大河に対するコメントの中で、最高レベルに的確且つユーモラスに21世紀大河の問題点を指摘されている貴女様はやはり「一味も双味も」違っていましたな~。
しかも、黒島結菜好きの私がビデオに録ってでも欠かさずチェックしていた「アシガール」までお好みだったとはw
時代劇(大河に限らず)って歴史の好きな人か関わって作ればそんなに酷いものは出来ないような気がしませんか?

投稿: あんでぃ | 2018年1月12日 (金) 20時35分

あんでぃさん、こんばんは~

>時代劇(大河に限らず)って歴史の好きな人か関わって作ればそんなに酷いものは…

それ、あると思います。
「具体的に示せ」と言われると困るんですが、実在の人物の時代劇の場合、歴史好きの間で通じ合う「暗黙の了解」みたいな??「変えて良い部分」と「いけない部分」があるように思います。

まぁ、大河ドラマは人気があるぶん、制約が多かったりするので、造り手さんも難しいのでしょうね。

「アシガール」の脚本家さんは、あの「花燃ゆ」の脚本家さんでもあるわけですが、「アシガール」の場合は、原作と脚本家さんと演出さんにスタッフさんに役者さん、そして放送時間帯…、
これらが見事にマッチして、すばらしい相乗効果を生んだ作品なのかも知れません。

投稿: 茶々 | 2018年1月13日 (土) 02時23分

茶々さん、こんばんは〜今年も宜しくお願い致しますm(__)m

「直虎」と「アシガール」の感想、楽しく読ませて頂きました♪
「直虎」仰る様に折角の本能寺の変が家康サイドと直虎サイドに分かれて、行ったり来たりしている感じで、ごちゃごちゃしておりイマイチ話しの中に入り込めずにいました(>_<)

桶狭間の時もそうでしたが、肝心の織田信長や今川義元の最期が全く描かれなかった為、個人的に何となく拍子抜けした回となってしまった気がします。

あ!でも堺の町の様子は楽しめました。活気と異国情緒溢れる街中で、龍雲丸達堺の人々が南蛮被れし、ポルトガル語?をペラペラと話すシーンは意外と面白く、本当に当時の堺はあんな感じだったのだろうか?と思わせられました(^^)

直虎と龍雲丸の「愛と誠」もどき?のシーンは、「水戸黄門」の悪代官と由美かおるさん演じる銀奴?のシーンを思い出し笑ってしまいました(^^)由美さん、ほとんど毎週のようにお風呂に入り、覗き見する悪代官を水鉄砲?で撃退し、睡眠薬で眠らせていましたね(^O^)
私も「愛と誠」が好きで、お風呂屋さんの脱衣場にあるまんが本をお風呂あがりに見るのが日課でした(^-^)

「井伊の谷のばら」の回では、少女まんがの王道「ベルばら」のオスカルと直虎の人生を重ね合わせ、オスカルの台詞をアレンジし直虎に言わせていましたね(^^)

前回のコメントの時も書きましたが、直虎が主人公の時は、あまりドラマに魅力を感じず、観たり観なかったりしておりましたが、万千代たち徳川パートが主体となってからは、面白く感じる様になり、欠かさず観ておりました(^O^)

最終回、お約束の井伊の赤備えもやって下さり、個人的には満足しています♪

「アシガール」私も観てました♪面白かったし、主人公の唯ちゃんが可愛かったです(^O^)

茶々さんの感想を読み、なるほど!だから多くの人が好意的 に観れたんだと府に落ちました(^-^)
私も続編希望です!
それにしても「アシガール」と「花燃ゆ」の脚本家さんが同じ方だったとは、びっくりポンでした(^^)

投稿: 伊集院みちこ | 2018年1月16日 (火) 19時35分

伊集院みちこさん、こんばんは~

>「水戸黄門」の悪代官と由美かおるさん演じる銀奴?のシーンを思い出し…

確かに…(*^-^)
ただ、水戸黄門の場合は相手が文字通りの「悪」なので手玉に取るのも痛快ですが、直虎と龍雲丸の場合、取引先に自らの提案で身を差し出しておいてからのアレは、ちょっと相手が気の毒で「なら、最初から提案しなきゃイイのに…」と、少し心が痛みました。
それこそ、堺の町のあの賑やかさをドラマで表現したかったのかも知れませんね。

>「アシガール」と「花燃ゆ」の脚本家さんが同じ…

ほんとドラマって難しいですね~

第2回かな?
ジイの馬を追いかけて、最後に唯が追いつくシーンで、ジイが
「徒(かち)で追うて来たのか?」
と、その足の速さに驚きながら言うシーンの、このジイのセリフは原作にもありましたが、
「はい!ガチで追って来ました」
と答える唯のセリフはドラマのオリジナルです。
その時、この脚本家さんは、こんなセリフにアレンジできるんだ~と驚きました。
「花燃ゆ」の時の奥御殿でのアレコレがあまりにスゴかったので、そのギャップに私もびっくりポンでした。

投稿: 茶々 | 2018年1月17日 (水) 02時18分

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