2009年12月23日 (水)

本日は年賀状づくりに励んでおります

 

私事で恐縮ですが、本日は年賀状づくりに専念させていただいております。

「25日まで」・・・という事なので(´Д`υ)アセアセ

急ピッチで製作中ですので、歴史のお話は、また、明日書かせていただきますね。
申し訳ないっすo(_ _)oペコッ

ちなみに、今年のネタは・・・

Nenga2010cc ・・・てな感じ(/ー\*)
 

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2009年12月 1日 (火)

いよいよ師走~年賀状の由来と年賀状・寅のイラスト

 

今日から、いよいよ12月・・・師走(しわす)ですね。

この師走というのは、12月は一年の終わりで、皆、忙しく、いつもはドッシリと構えているエライ師匠も趨走(すうそう・ちょこちょこ走る)ので「師趨(しわす)・・・というのが一般的ですが、古い事ゆえ、他にも説があります。

「師」が法師の「師」で、12月は各家々で、僧を迎えてお経を読んでもらう習慣があるため、僧が忙しくなり、師がはせ走る「師馳月(しはせづき)と呼ばれていたのが、いつしか略されて師走となったというもの・・・

また、「歳極(としはす)が略されて訛ったもの・・・
「万事、為果(しは)つ月」から来たもの・・・
などと、イロイロあります。

別名もたくさんありますよ!

親子月、春待月、極月、梅初月、年よ積月、暮古月、三冬月、厳月、弟(おとと)月、除月、窮月、小歳、暮節、嘉平、清祀、未垂、窮年、四極、三余、大呂、残冬、晩冬・・・などなど

途中に明らかに人物名のようなのもありながら、最後のほうは月の異名とは思えないような物も・・・一番最後の晩冬なんて、季節の言い回しかと思っていたら、12月の事なんですね~

まぁ、現在は新暦なんで、ちょっとズレがあるため、今となっては、季節の表現として使うんでしょうが・・・

そう言えば、そろそろ年賀状を書かなくては・・・

てな事で、本日は、年賀状の由来などご紹介しながら、歴史とともに私のもう一つの趣味であるイラストを書かせていただきましたので、もし、よろしければ、お持ち帰りくださいませ。
(たぶん金にはならないイラストだとは思いますが、一応、商用はお控えください)

・‥…━━━☆

年賀状を書く習慣が、一般的になったのは、やはり、近代の郵便制度が整った明治以降の事になりますが、実は、すでに江戸時代に、武士や商人の間で、飛脚を使った年始のあいさつが交わされていたのだそうです。

ただし、ご存知のように、当時の飛脚便はかなりの高額ですから、ホント一部のお金持ちの間だけだったのしょうね。

Torahatuharu

そんな年始のあいさつは、明治六年(1873年)に郵便はがきが発売された事によって、安価で手軽な存在となり、一般庶民の間に広がっていくのですが、最初のうちは、元旦に配達されるというシステムはなく、遅れ&フライングの嵐・・・

それが、現在のように、年賀状だけを一斉に元旦に配達するようになるのは明治三十九年(1906年)からだそうです。

そして、その年賀状での年始あいさつが爆発的にヒットするのは昭和二十四年(1949年)・・・そう、お年玉つき年賀はがきが発売されたのです。

Kotobukiindoormamacc ホント、うまい事考えたもんです。

初の賞品は、
特等=ミシン
1等=純毛服地
3等=学童用こうもり傘
4等=はがき入れ
5等=切手シート・・・

そんな豪華賞品に目がくらんだのか、当時は、下の番号の書いてあるクジ部分を切り取って送った人もいたのだとか・・・なんて、失礼な!
そんなんなら、まだ、送らないほうがマシですよね~

Toramozi ちなみに、小耳に挟んだ情報によると、このお年玉つき年賀はがきは、アメリカに送っちゃいけないんだって・・・

アメリカには、「外国の宝くじを買ってはいけない」という法律があって、このお年玉つき年賀はがきは、宝くじとみなされるんだとか・・・

そう言えば、以前、「○○(外国)の宝くじを買いませんか?」というダイレクトメールが届いていて、その国のジミー何たらという人物が「もうすぐ、あなたの家にうかがいます」って書いてあったけど、あれから数年・・・ジミーは徒歩でウチへ向かっているんだろうか(笑)

もちろん、日本で海外の宝くじを購入するのは違法です・・・騙されんゾ!

・‥…━━━☆

Torapotibukurocc ポチ袋:
画像をクリックして、イラストギャラリーにある大きなイラストをコピーしてお持ち帰りいただいて、そのまま印刷して糊付けすればOK!

 

寅の福笑い:Torafukuwarai330 こちらも画像をクリックして、イラストギャラリーにある大きなイラストをコピーしてお持ち帰りいただいて、目・鼻・口を切り取って遊んでね。
年賀状を福笑いにしてもオモシロイかも・・・

来年のえと=寅の意味は【「えと」十二支の由来】で見てね>> 

これまでブログにupした画像で、年賀状に使えるイラストを集めた【年賀状に使えるイラスト集】もよろしく>>
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2007年11月 9日 (金)

「えと」十二支の由来・意味と年賀状イラスト

 

そろそろ年賀状を準備しないといけない時期ですね~
皆様はもう、準備されましたか?

私はまだまだ・・・、年賀状に使えそうなイラストをいくつか書いてみましたが・・・って事で、今日は、書いたイラストを見ていただきなから、干支(えと)・十二支の由来なんぞお話させていただこうかと思います。

2008indoormamacc_3

十二支は、もともと中国のの時代(紀元前1500年頃)に、一年を12ヶ月に分けた月の呼び方として使われはじめました。

「支」木の枝を表し、12段階の草木の生長ぶりをその名称として使用したのです。

Nezumiindoormamacc_2 12個あるうちの最初は、来年のえと・「子(ね)ですよね。
この「子」というのは、「根(ね)の事で、草木の種が発芽の準備をし始めるスタートの時・・・冬至を含む12月(旧暦の11月)の事を、こう呼びました。

十二支にそれぞれの動物が当てられるようになったのは、戦国時代(中国の戦国時代なので紀元前400年頃です)からで、これは文字を読めない人々のために、絵で月を表すよう考え出された物で、本来のの名前が持つ草木の様子に、動物の特徴や雰囲気を当てはめたものなのです。

「冬至という陰と陽の別れ道=すべてが0になって新しくスタート」するという事で、「前足の指が4本で後ろ足の指が5本=五陽四陰の動物=ネズミ」という事でネズミになったそうですが、ちょっと、この選び方がわかり難いので、次のわかりやすい「丑」で、もう一度説明します。

「丑(うし)「紐(ひも)からきています。
紐がからまる様子が、種から芽が出始めた草木が、うねうねと地中の中を這う様子に似ているので、その季節にあたる月=1月(旧暦12月)が、この名前で呼ばれる事になり、その性質が従順で忍耐強く、ジッと我慢して芽が春を待つ感じをイメージするところから、動物ではが選ばれたのです。

Nezumi3indoormamacc 念のためにもう一つ・・・

「寅(とら)というのは「演」からきているのですが、この「演」という字はもともとの語源が「延」で、のばすという意味を持っています。
(余談ですが、ワザをのばすので演技と言います)

草木が地中から芽を出してのびていく季節にあたる月=2月(旧暦の1月)という事です。
そこで、動物は、のびのびと威勢のいい感じになりました。

へたくそな説明ですが、ちょっとわかっていただけましたでしょうか?

では、残りの、それぞれの月の草木の様子を表す元になった文字とその意味を書きますので、えとの動物がイメージできるかどうか、試してみてください。

「卯(う)=「茆(しげる)3月(旧暦:2月):地上に芽を出した草木が活発に地面を這うように茂る。動物=うさぎ

「辰(たつ)」=「振(ふるう)4月(旧暦:3月):春もたけなわで、草木の成長も最高潮!元気いっぱい活力旺盛!血気盛んなヤンチャが腕を振るいまくり~。動物=

「巳(み)」=「巳(やむ)5月(旧暦:4月):草木の生長がいっぱいいっぱいで、これ以上は成長しない・・・つまり大人になったって事、いい感じに落ち着いたってとこですね。動物=へび

「午(うま)」=「忓(つきあたる)6月(旧暦:5月):成長のピークが過ぎて衰退の道をたどりだした頃・・・ちょっと寂しい・・・。動物=

「未(ひつじ)」=「味(あじ)7月(旧暦:6月):草木の生長は止まったけど、今度は実がなる季節・・・実が徐々に甘味を出していく月です。動物=ひつじ

「申(さる)」=「呻(うめく)8(旧暦:7月):果実が成熟して、その実がギュッ引き締まる感じを表しています。動物=

「酉(とり)」=「糸酋(ちぢむ)←すみません漢字がみつかりませんでした~糸へんに酋という字です9月(旧暦:8月):果実が成熟しきったピークの状態・・・これからはちょっと下り坂。動物=

「戌(いぬ)」=「滅(ほろぶ)10月(旧暦:8月):草木が枯れて死んでいく状態ですが、冬に備えて根に英気を集める状態でもあります。動物=

「亥(い)」=「閡(とざす)11月(旧暦10月):草木は果て、生命の力が種の内部にしっかりと収まっている様子。動物=いのしし

Kotobukiindoormamacc 以上、「何となくわかる」ってのもあれば、「んん?」っていうのもありますが・・・

 

 

 

・・・で、まずは、月の呼び名としてスタートした十二支が、後になって年や時刻・方角を表すのにも使用されるようになったんです。

日本には月の呼び名は「睦月」「如月」なんていうのがありますから、本来、中国で月の名前として考え出された十二支が、逆に、年・方角・時刻・・・という物のほうに定着したんでしょうね。

でも、十二支の4番めが「卯」で、4月が「卯月」というのは、何か関係があるんでしょうか?
また、調べなくては・・・

ところで、今日ご紹介したイラスト・・・気に入ったのがあれば、コピーして使っちゃってくださっても結構ですので、どうぞ!

2010年用の寅のイラストは、2009年12月1日のページ【いよいよ師走~年賀状の由来と年賀状イラスト】へどうぞ>>

これまでブログにupした画像で、年賀状に使えるイラストを集めた【年賀状に使えるイラスト集】もよろしく>>
 

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