「いよいよ壬申の乱~大海人皇子の鈴鹿越え行軍」に掲載
第38代天智天皇の死から約半年・・・天皇から引き継いだ大津の都で采配をふるう息子の大友皇子と、吉野へと引き籠った天皇の弟・大海人皇子・・・天武天皇元年(672年)6月24日、いよいよ大海人皇子が吉野を脱出し、壬申の乱が勃発します・・・くわしい内容はブログの本文でどうぞブログの記事へ>>

(このイラストは趣味の範囲で製作した物で、必ずしも正確さを保証する物ではありません)